沼落ちはとつぜんに

唐突にセクゾ沼に落ちた大人。語りたいので作りました。

窓が見える席と、松島聡くん

松島聡くん、20歳おめでとうございます!!

去年の今頃、松島くんに落ちた経緯をこのブログに書きましたが(おかげさまでそれでかなりお友達が増えてまいにちたのしい!そうくんありがとう!笑)、まさかまさか私が彼のファンになるとは最初は思いませんでした

 

正直、顔が好みなわけではないし、セクチャンでの天然っぷりもそこまで刺さらなかったし

なんで彼のことが好きなのか、と考えた時に、タイトルにした友達と昔話した「窓の見える席」の例えを思い出しました

 

喫茶店とかで、奥側が窓に面していて、一人は窓が見えるけれど、もう片方は壁しか見えないっていうシチュエーションあるじゃないですか

(この場合、窓の外は綺麗な景色と仮定します)

この時取る行動で、人って分類できるよねって。

 

①「私窓の外見える席がいいー!」って無邪気に言える人

私の憧れ。相手もきっとそこまで景色にこだわりなんかないし、誰も傷つかず、窓の外を見たい人が見れる素敵なパターン。でも本当にこれ私はできない。

 

②何も言わずに窓の外が見える側に座るタイプ

相手によってはこいつなんも言わずにいい席取りやがった、、、!って思っちゃうかも。相手によっては何にも思われないかも。

でもこっちがいいー!ってどうしても言えなくて、でも窓の外が見たくてって気持ちもわかるよね。窓の外の景色を自分にとって大事なものに置き換えた場合、大半の人がこれかな?って思う。

 

③何にも言わずに窓見えない方に座るタイプ

このタイプの人も多いかなあ。遠慮しい。自分の意見を言うのが苦手で、たぶん家帰ってから私も窓の外見たかったのにまた言えなかった、、ってなる人。私はたぶん割とこれ。

 

④「せっかくだから窓の外見える方座りなよ〜!」って窓見える側相手に譲るタイプ

このタイプの人も憧れるなあ。見ていて気持ちがいいよね。私はいい人ぶりやがって!とか思われるかな〜とか考え過ぎて動けなくなるタイプだからとても憧れる。個人的には健人くんとかこのタイプかなって。

 

⑤「私トイレ近いから手前がいい!手前にさせて!!」的なことを言って窓の見える席を譲るタイプ

本当に気を使っていないのか、気を使った結果なのかわかんないタイプ。

 

まあ、御察しの通り(?)そうちゃんって⑤だなって思っていて。

誰よりも自由に、天真爛漫に振舞ってるようで周りにめちゃくちゃ気を使っているのかなあ、なんて勝手に思っています(こんな深読みをされるのはそうちゃんにとって迷惑かも知れないけれど)

相手によっては、「こいつ自己主張激しいな〜!」とかマイナスに捉えられかねないけど、実は全然いいたいこと言ってないタイプなのかなあ。みたいな、、。

損をしてしまいそうで、言葉を選ばず言えば生きるのがあんまり上手くないのかなあ、なんて。

でも、やっぱり、見ている人は見ていると思うし、そんな「見ている人」でありたいなあ、って思わせてくれるそうちゃんが大好きです。

キラキラしているようで、その奥にはちょっぴり切なさが詰まっていて、それを努力で見せないようにしてくれる。

自分を犠牲にしてでも、周りを笑顔にしようとしてくれる。

そんな松島聡くんだから、「僕の元気の源は皆さんの笑顔です」なんてくすぐったい言葉も心に刺さるんだな〜!と深読みオタクは思っております。

 

でもね、時々は、本当に自分のやりたいことをやったり言いたいことを言ったりしてね。

それでも離れていけないくらい、そうくんの吸引力は、魅力は、すごいからね。

 

途中から完全にポエムですが、改めて。

 

松島聡くん、生まれてきてくれて、アイドルとして生きてくれてありがとう。

20代のそうくんの活躍もとっても楽しみです!これからも誰よりもキラキラしたアイドルでいてください!

f:id:kataritagari:20171127202325j:image

 

そうくんだいすきだよ〜〜!!