沼落ちはとつぜんに

唐突にセクゾ沼に落ちた大人。語りたいので作りました。

聡マリが新時代のシンメだったという話~So what? Yolo!備忘録~

こんにちは!夏、終わっちゃいましたね、、、。

去年のちょうど今頃、本当に突然に(私は何出のセクゾ担なんだ?まじで?)沼落ちした私ですが

あと一か月沼落ちが早かったら行けたのに~~時かけさせろ~~!!

と言い続けていたSummer Paradiseに参加することができました(;;)

まさかまさかの自名義全滅で死んでたのに、なんやかんやで健人君、勝利君、聡マリの夏に参加させていただいてほんと感謝カンゲキ雨嵐でした(;;)

 

本当はMission:Kの健人君がかっこよすぎて卒倒しかけもう一度見なければと思い急きょ

夜公演探した話とか

勝利君のVic's sToryに思いを馳せすぎて胸がいっぱいで苦しくなった話とかも書きたいのですが

まあまずは自担からだろうということで、ソワヨロについて書きたいと思います(前置きが長いよ)

 f:id:kataritagari:20170827120043j:plain

 ソワヨロコン、一言で言うと

「こめん、わたし聡マリのこと舐めてた。マジで舐めてた。ごめん本当に最高すぎた(怒涛の早口)(一言じゃない)」

って感じでしたな、、、。

 

まず、本当に本当に、セトリが最強。

最初のアニメーションから、絵本の世界っていう設定、レディダイでスタート、そっから怒涛の可愛い曲ラッシュで、「みんなの期待する聡マリコン」を拾い切った聡マリちゃん、強いって思いました。

でもここまでだったら期待通りっていうか。私も聡マリコンってこんな感じだろうな〜とおもっていたから。逆に序盤にこんなに出し切って大丈夫??みたいな心配しちゃったりとか。

そしたらそっからマリちゃんのソロコーナー

 

マジでメンブレした(やめろください

 

やっぱり英語はマリちゃんの武器ですね。フラーハウスの件もそうだし、ハーバードもそう、そばにいるよもそう。英語は可能性を広げてくれるんだよ〜ってめつちゃ発信してくれてるような、、、。マリちゃんより年下のファンだったら絶対英語勉強するよな〜っとしみじみと思います。

ウェルパラは本当に本当に、ブロードウエイに立ってるマリが見えた!!ニューヨークまで行かなくても本場のミュージカル観れたとかお得すぎたありがとう!!!!

そして問題のone girlですよ、、、、。ほんといつの間にそんな顔できるようになったの!?みたいな感じでしたね、、、。それだけじゃなくそっからダンケで可愛いマリに戻るギャップがズルイズルすぎる。

 

そしてそっから息継ぎする間も無く、ぼくが爆発したシンメコーナーに参ります、

 

いや、game。何はともあれgame。とにかくgame、

聞いてない!!やばい!!!無理!!!!を連呼するだけの機械みたいになった。

聡マリというシンメに関してはこの記事の最後にまとめて書きますが(やめて)、パフォーマンスとしても本当に本当に素敵で。かっこよくて。

そっから続いていくperfect potion 、パリマニも合わせてだけどバキバキ踊る聡マリちゃんはかっこよすぎるの〜〜!

二人の絡みやシンクロ加減も絶品で、ああこの二人はやっぱりシンメ厨(というかふまけん厨?)だわ、シンメの良さやファンがシンメに求めるものわかってるわ〜〜と思わされました、、、降参です、、、、

あとイスはダメです!!!松島くんにイスはダメなんです!!!!!!(伝わって

 

そっから松島担の国家になるであろうマーメイドですね、、、。松島くんあざといよ、、、そんなぶりっ子にに簡単に引っかかると思うなよ、という抵抗も虚しく(?)あまりの可愛さに殺到しました。

そこからの浴衣の二人もズルイですね、、、。

あと渚のお姉サマーは最高すぎました!!!

松島くんわかってらっしゃるな、、、!ぼくの飼い主発言といいさ、、、ヒモの天才か、、、!?(褒めてます

初めて松島くんより年上でよかったなあ、と思いました(しみじみ

 

そっからの松島くんのソロコーナーですけど

なんですかあれ!?!?!?(大混乱

KAGUYA島くんは言うに及ばずなんですけど(すぐに身受けしてあげたいというか取り合いになるな!?

個人的にはhurry up島くんがヤバすぎてですね、、、

なんだ?あの寝そべるみたいな振り付けは??(急ぐ気ゼロじゃん???)

うまく言えないんですけど、衣装も相まって妖艶すぎてどうしようかと、、、、、

松島くんソロghostも最高だったし、松島くんって何人いるのかなあ、、本当に目が離せないアイドルだなあ、、、って改めて実感しました、、、。

そしてマリのデジャヴで再びのメンブレ、、、。ダメだよ!マリちゃん17歳だからね!?ダメなんだよ!??!と会場中の誰もが自分に言い聞かせる時間だった、、、。

 

そしてそして号泣必至の回顧コーナー。

いや、ノクノクからの風をきっては本当に聞いてない案件だった、、。

ちょうどノクノクまたやってほしいね~なんて話したりもしていたので勝手に思いが伝わったと感動(;;)

高いところから扉をたたいて、高らかに「We are Sexy Zone!」と宣言する聡マリを見て、あ~~新時代が幕を開ける~~~強い~~~~国が生まれる~~~~~と確信しました。

風を切ってもあのキューティーハニー(っていうんだね聡ちゃん)の復活とふまけんしょりのメンカラを身にまとったジュニアをつけた演出を見て、当時のこと知らないのに、当時のことがフラッシュバックしました、、、笑

あの武器作り直したとか、オタクの疑問に答えてウェブで答えてくれたことまで含めて100点満点すぎるよ聡ちゃん◎

 

そっから、トラフィックジャム、雨だって、ドンセク、この手をつなごうとセク松セクボ曲が続くわけですが

あの時のことをなかったことにしないで、これらの曲を大事にしている聡マリちゃんは本当に強くて優しくてかっこ良いと思った(;;)

次の好きすぎてとMMDで男ネバのスタンドマイク使ってたのとかもさあ(;;)当時の自分たちのみならず3人でやってたセクゾ曲やその活動も認めてるっていうかだいじにしているのかなあとか考えちゃってさあ(;;)(;;)(;;)

 

こっから全体の感想です

「聡マリシンメのプライド」と「5人を大切にする気持ち」が詰まった本当に良いコンサートでした。

Gameやってこととか、すごくシンメを強調した演出が多かったように感じたんだけど、それはやっぱりふまけんとかシンメにあこがれる気持ちと(聡ちゃんジャニオタだしな)同時に、セクゾのシンメはふまけんだけじゃないぞ!という気持ちの表れなのかなあ、なんて思って。

聡マリちゃんってあんまりシンメらしくないシンメのイメージがあったんだけど(コンビっぽいっていうかさ)ただの仲良しってだけじゃなく、ライバルであり、苦楽を共にしてきた立派なシンメなんだなあって、、。

一方でやっぱり聡マリちゃんはセクゾとしてデビューしてから組んだシンメだから、ほかのシンメとは違うんだよなと思う部分もあって。

最終日の最初の衣装の写真が5人写真だったり、風をきってに3人役つけたり、やはり聡マリとセクゾは切っても切れないし、新時代のシンメなんだ~~って。うまく言えないんですけど。

あとは、ソロコンじゃなくてシンメコンであることを、全然マイナスにとらえるんじゃなくて、ソロコンの寄せ集めになるんじゃなくて、きちんとシンメコンに仕上げてきた聡マリ最高でしたね、、、。オタクの妄想みたいなセトリといい、オタクの要望汲み取り力が異常なんだよ、、、。

でもその汲み取り力もやっぱりあの時鍛えた力なのかなあ、なんて、無責任なこと言っちゃうけど。

 

ソワヨロの絵本のストーリーの軸は「失恋してもそれは必ずしも悪いことじゃないし君の力になるよ!迷ったら自分をもう一度見つめてみて!周りに素敵な人もいるし、君は君で素敵だよ!」

って感じだったと思うんだけど、失恋ってやっぱりセク鬱の比喩なのかなとかおもってまして。深読みかもしれないけど。

それを前向きにとらえていく聡マリちゃん、まだ10代なのに人間できすぎか~(;;)と思ったの。

でも確かに、人生は一度きりなんだからどんなことも前向きにとらえたほうが楽しいよね!

聡マリちゃんにも言われたし私も人生楽しみたいと思います!

So What? Yolo!!!