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沼落ちはとつぜんに

唐突にセクゾ沼に落ちた大人。語りたいので作りました。

STAGEコンで見たのは、夢みたいな現実でした。

Sexy Zone presents Sexy Tour 2017 STAGE 完走お疲れ様でした!!!

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 最高のツアーをありがとう。5公演入った私が言えることじゃないんだけど本当に色んな人に見てほしいコンサートだった。私が多ステしたせいで入らなかった人が一人でもいるならその人に土下座したい。本当にごめんなさい、ゆるして。

本当に語彙をなくしたオタクなので、口をつくのは「エモい」という言葉ばかりなのですが、

感動が薄れる前にきちんと言葉にしておきたい!!という一心で書き始めました、、ゆっくり書きたいからPCで書こ〜と思ったのにPCぶっ壊れてて結局スマホですがんばれ私。

 

何から書こうかなあ、って悩んで悩んだんですけど、まずはこれだけ言わせてほしい。

 

Sexy Zoneが今回のツアーで見せてくれたのは、夢みたいに美しい「現実」だった

 

私はど新規で、セクゾが初めてのジャニーズ(もといアイドル)だから、他のGがどう、とかは分からないんだけど、

世間の認識として、アイドルって夢を売っている職業だと思うし、私もそう思ってた。疑似恋愛の対象というか。

この歳になってジャニオタなんかしてると、周りからは「いつまで夢見てるの〜早く目を覚ましなよ〜」ってすごい言われるし笑、私も現実から目をそらしたくてアイドルを(つまりセクゾを)追いかけていたところは正直ある。

アイドル追うのって意外と忙しいし笑、それだけでもう色んなことから逃げられるんですよね。

当たり前だけど、私とセクゾの人生は交わらない。だからこそお互いに無責任でいられるし、リアルに恋愛はできなくても、その「楽さ」が良いなって。極論、息をしてなくっても構わない。画面の中でただキラキラしていてくれればそれで良いなあって。

ひどいこと言ってるかも知らないけど、きっと向こうもそう思ってるんだろうしお互い様かなあなんて。アイドルにとってファンって通り過ぎていくお客さんであってある程度仕事と割り切ってるんだろうなあ、みたいな、、。

 

そんな感じで去年の秋からオタクしてきた私にやってきた初めてのコンサート。舞台とか舞台挨拶とか公開録音とか、なんやかんや生で彼らを見る機会にはちょいちょい恵まれてたんだけど、彼らが5人で作り上げる舞台を見るのは初めてで、ただただワクワクしてた。

最初に入ったのが大阪で、遠征っていうのもかなりワクワクポイントで、私ジャニオタだ〜〜!みたいな。その時私生活はいろいろうまくいってなかったんだけど笑、だからこそ深みにはまっていっている感じがあって笑笑。自分の人生はちょっとアレだけど、可愛いセクゾちゃんみに来れる時間とお金の余裕があればよくない!?オタクしてる時はすっごい楽しいしこれはこれでよくない!?と現実逃避マックスで迎えたんです。

 

始まったコンサートはもちろんメチャクチャ楽しくて。RTTからのセレブレからのはいぴーのながれでわー!!!!ってなってたら、マリの英語だの挨拶。

この辺から雲行きが怪しくなってきて笑

 

「ここは僕たちのstageです。このstageを通して皆さんのstageにエネルギーを与えます。皆さんのstageとは学校とか〜仕事とか〜エトセトラッッッ」

 

しっ仕事とか〜思い出させんなよ〜〜〜。今の私は仕事なんてセクゾを追うための手段でしかなくて〜どーーーでもいいのにーーーーー

っておもった笑

まあでもマリは可愛いし、楽しいしって思っていたら、健人くんソロのハニバタの入りで

 

「もっと楽しく仕事したいなら、仕事を100%愛さないとダメだッッッ」

 

エーーーッ健人くんまでなんなのーー。しかもプロ意識の塊の健人くんに言われると何も言い返せないよ〜(言い返すなよ)って。うーんかなり雲行きがあやしい。

その後のスタスピでも「負けないでがんばれ」みたいなけんとくんのコメントが入って、いや私は頑張りたくないのよ今、って思ってしまったダメ大人。

 

でトドメはstageの前の健人くんの挨拶。

「ありたい自分であるのに、遅すぎることはありません。自分の人生も運命も自分で作るものです」

ここでようやくハッとしたんだよね。「頑張りたくない自分」は「ありたい自分」じゃないなあって。私もっとカッコいい大人になりたかったんだよなあって。

 

現実逃避しにいったコンサートで、アイドルにガツンと現実見ろよって言われてしまって、本当に衝撃だった。

だってアイドルってもっと無責任なものだと思ってたから。

私みたいな人が、自分の目標とアイドルという存在を混同して、自分の人生なんか二の次にしてアイドル追いかけてくれたって、彼らは困らないはず。下手をすればその方が良いかもしれない。

それなのに、それなのに。

きちんと彼らのstageと、私たちのstageの間に線を引いて、優しく突き放してくれるsexy zoneって、本当に本当に誠実だよなおおもうと涙が出てしまった。

それが、私の現実を思い出させてもらったのが、私の大阪公演でした。

 

そして一ヶ月後、横アリオーラス。

ありがたいことに入ることができて、あのクソエモとしか言いようのない空間を感じることができたんだけど、今度は「彼らサイドの現実」を垣間見た気がしました。

私は秋頃に勝利くんの顔の綺麗さをきっかけにセクゾに堕ちたど新規です。

 http://kataritagari.hatenablog.com/entry/2016/12/12/225107

最初にchachachaのPVをメチャメチャ見てたから、どこまでセクシーゾーンなんだろうって思った記憶がすごくあって笑、3人だけ?それともこの10人くらい全部?みたいな、、、。まさか五人組とは思わなかったなあ笑

勝利くんと健人くんのお顔が綺麗〜てだたただ思ってたから、3人でも5人でもなんでもいいな。なんでもいいからこの二人たくさん映して、みたいな笑今の私が聞いたらぶん殴りそうな笑(あ、私今は松島担ですw

でも今回オーラスの挨拶やSTAGEでの聡マリの涙を見て、ああ私がどっちでもいい、と思ったことは、健人くんの言葉を借りるなら「大きな夢を壊してしまうほどの厳しい現実」だったんだなあってようやく分かった。

画面の中でキラキラしていてくれれば、極論息なんかしてなくたっていいと思った五人組は、辛いことがあれば涙も流すし、切れば血のにじむ現実に住む男の子たちだったんだなって。

そんな「現実の男の子たち」が、「死ぬまで裏切らない」だとか「幸せにする」だとか「何十年先まで」とか、嘘みたいな夢みたいな言葉を誓ってくれたコンサート。

なんか結局この言葉を使っちゃう自分の語彙のなさが本当に嫌なんだけど、本当に本当にエモかった、、、笑

一番嬉しかったのは、彼らの放つ言葉一つ一つの文脈が「セクシーゾーンとファン」を主語にしていたこと。

もちろん彼らが優しいから言ってくれてる部分は大きいとおもうけど、セクゾとファンはお互いがお互いを元気付けられる、影響し合える関係なんだよって。私たちの人生をまるっと肯定してくれるの。

 

セクシーゾーンは見た目も心も夢みたいに綺麗な、でも現実に存在する、五人の男の子なんだなあって。なんていう奇跡なんだろう。

 

バラのサプライズや聡ちゃんとのゆびきりや、風磨くんとの約束や、色んなところで、コンサートに「参加」させてくれたメンバー5人、スタッフさんにただただありがとうを伝えたい。

私はセクゾの五人みたいに強くないから、一生ついていくなんて、とても言えないけれど、本当にこのタイミングでセクゾを好きになれてよかったなあ。

今はみんながテレビを見るわけじゃないし他に楽しいことがたくさんあるからジャニーズも大変だとおもう。

正直同世代の子でセクゾ知ってるのって一握りだし、風磨くんの言うナンバーワンを取るのはそう簡単じゃないんだろうなって思う。

でも今回のコンサートで提示してくれた「参加できる現実」っていう新しい形は、確実に一つの可能性だと思うんだ。

一緒に入った他担の友達の

「今まで好きになったどのグループとも違うよさがあったなあ。同じ魅力じゃ新しくデビューさせる意味がないもんね」

っていう言葉がすごく印象的で。

セクゾは確実に「時代を作っている」し、「今生まれたこの時代の中で光を探している」んだなあ。生まれた時代は選べないもんなあ。って思ってしまった。

デビュー曲の歌詞、私も(笑)とか思ってたけど、今聞くと予言にしか聞こえないの。

sexy時代は確実にすぐそこにきてる。

ここから始まる Sexy Zone

回すんだろ?この手で この地球を。